戦略

アイデエーション

Ideation

定義された課題に対して、質より量を意識しながら解決の案を数多く生み出していく発想の段階。

意味

アイデエーションとは、定義された課題に対して解決の案を数多く生み出す発想の段階を指す。この局面では良し悪しの判断をいったん保留し、選択肢の幅を広げることを優先する。

評価と発想を同時に行うと発想が縮こまるため、まず広げてから絞るという流れの「広げる」側を担う。多様な案の中から後で有望なものを選ぶための土壌をつくる工程である。

成り立ち

idea(アイデア)から派生した語で、デザイン思考の各段階のうち、解決策を発想する局面を指す用語として用いられる。

使いどころ

課題の定義を終えた後、解決の方向を探る場面で行う。ブレインストーミングなどの発想法と組み合わせ、案の量を確保してから収束へ移る。

参考・出典

Highlite 編集部(2026) 「アイデエーション」をめぐる用語ノート
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